放射線検知装置

スクラップモニター

金属スクラップ中に紛れ込んだガンマ線(放射線)を
放射している線源を検知するための装置です。

万全のサービス体制
  • 国内製品だからスピーディーな対応が可能
  • 自己開発製品だからオプションもカスタマイズも対応!
  • 日本語表記・音声ガイダンスでサポート!

サービス概要

危険を未然に防ぐための放射線モニタリングシステム

TECH DEL製ゲート型放射線検知装置について

《海外輸出向けCPS表示、μSv/h表示切替及びデータ保存可能》
スクラップモニターは、車両の積載物に紛れ込んだ放射線を検知するための装置です。
μSv/h(マイクロシーベルト)表示、積載位置詳細表示、測定値・グラフでの表示が可能
国内メーカー開発製品なので設置場所や用途に合わせたオプションの追加、カスタマイズに対応できます。
国内製品で、安心のサポート体制を取っております。

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製品の特徴

トラックにより運搬されてくるスクラップを停止させることなく放射線を検出できます。
本装置には、他社に比べて大面積(700mm×700mm)検出器4面に各1本の低雑音光電子増倍管を組み合わせております。
なお本装置は、重要部分を含めてほぼ国内部品で構成されており迅速なメンテナンス対応が可能です。

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オプション一覧

トラック荷台の積荷から放射線が検知されると警報が作動してお知らせします。
検出結果はモニタ表示、プリント出力、外部出力(警告灯等)することが可能です。

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国内工場での検査から現場設置までの流れ

私たちの放射線検知機器は、国内工場で徹底した品質管理のもと製造され、現場に設置されるまでの一連のプロセスが確立されています。
このプロセスは左図のステップで構成されています。

メディア放送・掲載

NHKに取り上げられました。

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実績・資料・仕様書

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